同僚の優しい気遣いに助かりました


私が勤めている会社では、毎朝会社のシャッターを開けるのが入社以来、私の仕事でした。
みんなより早く出勤してシャッターを開け、みんなのデスク周りなどの掃除をします。

そんなある日妊娠が判明し、会社には安定期に入ってから伝えようと思っていました。
ただ悪阻が酷く、体調が優れない日も多くなり、朝一に会社へ行ってシャッターを開けることもしんどい日がありました。

そんな姿を同僚の男性が見ていたらしく、声をかけてくれました。
その方に、妊娠していること、悪阻で少し体調を崩していることを伝えました。

そして次の日、いつも通り朝早く出社すると、シャッターがもう開いていました。
あれ?と思い会社に入っていくと、昨日声をかけてくれた同僚がいました。
私のことを気遣って、早く出社してくれたみたいです。
妊婦がシャッターを開けるなんて危ない!と言われてしまいました。
それからは、毎日その方がシャッターを開けてくれるようになり、すごく助かりました。